光回線

光回線テレビサービスの違いを比較!チャンネル数、料金、視聴エリアも

光回線テレビオプションを比較

光回線のテレビオプションに申し込むと、アンテナを設置したりせずに、チャンネル数を増やすことができます。

しかし、フレッツ・テレビやひかりTVなど、テレビサービスの種類はさまざまです。プラン内容も多いので、自分にあったチャンネル数・料金を選ぶのは大変かもしれません。

そこで今回は、光回線ごと契約できるテレビオプションを徹底比較しました!工事や接続方法についても紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

【全部で4種類】主な光回線のテレビ視聴サービスを比較

光回線テレビサービスの種類

今回は、チャンネル数・料金・視聴エリアなどに注目して、主な光回線のテレビ視聴サービスを比較してみました。

クリックすると該当箇所へ移動します。

フレッツ・テレビ【フレッツ光・光コラボ】

フレッツ・テレビ
基本料金フレッツ・テレビ伝送サービス利用料:450円
テレビ視聴サービス利用料:300円
合計:750円
初期費用の目安戸建て:44,400円
マンション:41,400円
フレッツ光に契約済:30,100円
※自分で接続すると割引される
視聴チャンネル・地上デジタル放送
・BSデジタル放送
・CS放送(スカパー!を契約)
・オプション専門チャンネル(スカパー!を契約)
提供エリア北海道、福島県、東京都、神奈川県、
千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、
群馬県、長野県、新潟県、大阪府、
和歌山県、京都府、奈良県、滋賀県、
兵庫県、愛知県、静岡県、岐阜県、
三重県、石川県、広島県、岡山県、
香川県、徳島県、福岡県、佐賀県
申込可能な
光回線
・フレッツ光
・ドコモ光やソフトバンク光など
(フレッツ光から回線を借りている「光コラボ」の光回線)
【クリックで確認】フレッツ・テレビの初期費用
フレッツ光
契約料
1契約:800円
フレッツ光
工事費
戸建て工事費:18,000円
マンション工事費:15,000円
テレビ視聴サービス
登録料
2,800円
フレッツ・テレビ
伝送サービス工事費
3,000円
(フレッツ光導入済みなら7,500円)
屋内同軸配線工事自分でテレビを設置する場合:不要
テレビ1台まで:6,500円
テレビ4台まで:19,800円

フレッツ・テレビは、NTT東日本/西日本が提供している光回線「フレッツ光」のテレビ視聴サービスです。地上デジタル放送・BS放送・FMラジオ放送などを楽しめます。

またスカパー!に申し込めば、CS放送やWOWOWなども視聴可能です。現在は関東エリアを中心に、11の都道府県で利用できますよ。

初期費用の目安は、テレビとの接続を、担当者へお願いした場合の料金です。すべて自分で接続すると、約15,000円〜20,000円の節約になるので、できる方は自分で行うのも良いでしょう。

ちなみにフレッツ・テレビは、ドコモ光やソフトバンク光などでも、申し込みができます。サービス名はそれぞれ異なりますが、料金・プラン内容などは基本的に変わりません。

ひかりTV【フレッツ光・光コラボ・NURO光】

ひかりTV
基本料金月額1,000円〜
初期費用
工事費用
0円
チューナーレンタル料金:月額500円〜
視聴チャンネル・地上デジタル放送
・BSデジタル放送
・BS4Kデジタル放送
・専門チャンネル(CS放送に相当する)
提供エリア東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、
茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、
宮城県、北海道(札幌エリア)
大阪府、京都府、兵庫県、愛知県、
静岡県、石川県、広島県、福岡県、
熊本県、沖縄県
申込可能な
光回線
・NURO光
・フレッツ光
・ドコモ光やソフトバンク光など
(フレッツ光から回線を借りている「光コラボ」の光回線)

ひかりTVは、NTTぷららが提供しているテレビ視聴サービスです。利用できる回線は、フレッツ光・光コラボレーションと、NURO光になります。

ひかりTVの特徴は、テレビだけでなく、スマホやパソコンでも視聴できるところです。料金プランは4種類で、豊富な専門チャンネルも用意していますが、初期費用はかかりません。

光回線のテレビを見るためには、専用のチューナーをレンタルする必要があります。月額500円〜700円ですが、チューナー内蔵テレビを使用している場合は不要です。

基本料金(2年割り)基本料金(通常)視聴チャンネルの詳細
お値うち
プラン
月額2,500円:最大2ヶ月無料月額3,500円:最大2ヶ月無料・50ch以上(全チャンネルHD)
・ベーシックチャンネル
・基本サービス
・見逃し配信
・ビデオが約25,000本が見放題
テレビ
おすすめ
プラン
月額1,500円:最大2ヶ月無料月額2,500円:最大2ヶ月無料・50ch以上(全チャンネルHD)
・ベーシックチャンネル
・基本サービス
・見逃し配信
・一部の無料作品のみ見放題
ビデオ
ざんまい
プラン
月額1,500円:最大2ヶ月無料月額2,500円:最大2ヶ月無料・10ch以上(全チャンネルHD)
・基本サービス
・ビデオが約25,000本が見放題
基本放送
プラン
月額1,000円月額1,000円・10ch以上(全チャンネルHD)
・基本サービス

auひかり テレビサービス【auひかり】

auひかりテレビサービス
基本料金月額1,480円〜
初回登録料800円
セットトップボックスレンタル料金:月額500円
視聴チャンネル専門チャンネルのみ
提供エリア東海・関西地域では利用できない場合も
申込可能な光回線auひかり

auひかり テレビサービスは、KDDIが提供しているテレビ視聴サービスです。auひかりを契約している場合のみ、申し込みができます。

さまざまなジャンルのチャンネルを用意しており、内容は「ひかりTV」と似ているのが特徴です。しかし地上デジタル放送・BS放送・CS放送は視聴できません。

料金はお得ですが、他社光回線のテレビオプションと比較すると、チャンネル内容が大きく違うので、契約するときは注意しましょう。

基本料金(最大2ヶ月無料お試し)視聴チャンネル数視聴チャンネルの詳細
ムービー
セレクト
パック
月額1,480円6チャンネル邦画・洋画がメイン
アニメ
セレクト
パック
月額1,480円6チャンネルアニメ・ディズニーがメイン
スポーツ
セレクト
パック
月額1,480円7チャンネルスポーツがメイン
ドラマ
セレクト
パック
月額1,480円8チャンネル日本・海外ドラマがメイン
エンタメ
セレクト
パック
月額1,480円9チャンネルバラエティ・ドラマなど幅広い
(日テレ・フジテレビなどの専門チャンネル)
ライフ
セレクト
パック
月額1,480円11チャンネルニュース・音楽など幅広い
オール
ジャンル
パック
月額2,480円47チャンネルすべてのチャンネルを楽しめる

電力系光回線のテレビオプション【eo光、コミュファ光、メガ・エッグ、ピカラ光、BBIQ】

eo光テレビオプション

電力会社が運営している「電力系光回線」にも、テレビオプションが用意されています。

基本的には、地上デジタル放送・BS放送・CS放送が受信可能です。視聴できるチャンネル数は、契約している光回線や、住んでいるエリアなどによって変わります。

ちなみに、電力系光回線を契約している場合、他社光回線のテレビ視聴サービスに申し込むことはできません。

契約できる
光回線
提供エリア基本料金視聴チャンネルの詳細
eo光テレビeo光関西地方月額1439円〜
(ネットの契約プランによって異なる)
地上デジタル放送・BS放送・CS放送
コミュファ光テレビコミュファ光東海地方月額460円地上デジタル放送・BS放送・CS放送
メガ・エッグ光テレビメガ・エッグ中国地方月額800円〜地上デジタル放送・BS放送・CS放送
ピカラ光
てれび
サービス
ピカラ光四国地方提供するケーブルテレビ会社によって異なる地上デジタル放送・BS放送・CS放送
BBIQ
光テレビ
BBIQ九州地方月額500円〜
(ネットの契約プランによって異なる)
地上デジタル放送・BS放送・CS放送

それぞれの違いを紹介!メリット・デメリットは?

光テレビの違いを比較

ここでは、それぞれの光回線のテレビオプションを、比較表にまとめてみました。

特に「フレッツ・テレビ」と「ひかりTV」は、多くの光回線で契約できます。なので、どちらが良いのか迷ってしまうかもしれません。

今回は主に、光回線テレビの視聴チャンネル数・料金を比較して、メリット・デメリットをまとめてみました。ぜひ参考にしてみてください。

対応している光回線基本料金初期費用・工事費・その他料金視聴チャンネル提供エリア
フレッツ・
テレビ
フレッツ光
ドコモ光
ソフトバンク光などで使える
スカパー!なし:月額750円
スカパー!あり:月額1,140円
スカパー!チャンネル:月額1,800円〜
10,300円〜44,400円地上デジタル放送・BS放送・CS放送
最大約180チャンネル以上
(スカパー!に申し込んだ場合)
【都道府県数】
東日本エリア:11
西日本エリア:17
ひかりTVNURO光
フレッツ光
ドコモ光
ソフトバンク光などで使える
月額1,000円〜3,500円無料
チューナーレンタル料金:月額500円〜
地上デジタル放送・BS放送・CS放送
最大80チャンネル以上
【都道府県数】
東日本エリア:10
西日本エリア:10
auひかり
テレビ
サービス
auひかりで使える月額1,480円、または月額2,480円初回登録料:800円
チューナーレンタル料金:月額500円〜
最大47チャンネル東海・関西地方は利用できない場合も
電力系
光回線
テレビ
eo光
コミュファ光
メガ・エッグ
ピカラ光
BBIQなどで使える
月額460円〜
(コミュファ光の最安料金)
契約する光回線によって異なる地上デジタル放送・BS放送・CS放送
契約する光回線によって異なる
一部地域のみ
契約する光回線によって異なる

チャンネル数なら「フレッツ・テレビ」!映画作品を見るなら「ひかりTV」

光テレビの視聴チャンネル数

光回線テレビの視聴チャンネル数が1番多いのは、「フレッツ・テレビ」でした。スカパーに申し込むことで、180チャンネル以上をみることができます。

また「ひかりTV」は、80チャンネル以上を楽しめる上に、約25,000本のビデオ見放題サービスも用意されていました。

この場合、自分が視聴したいテレビを考えてみると良いでしょう。たとえば、スポーツの生中継などを楽しみたい方は、スカパー!を視聴できるフレッツ・テレビがおすすめです。

もし映画作品などに興味があれば、圧倒的なコンテンツ数を誇る、ひかりTVのビデオ見放題サービスをチェックしてみてください。

料金で選ぶなら「ひかりTV」がおすすめ!

光テレビの料金

月額料金で比較すると、フレッツ・テレビとひかりTV、どちらもほぼ同じでした。ただしフレッツ・テレビは、工事費などの初期費用がプラスされます。

もし担当者にお願いする場合は、約30,000円〜40,000円以上かかるので注意が必要です。自分で接続するなら、約10,000円〜20,000円以上になります。

一方、ひかりTVには初期費用・工事費用などが無料でした。チューナー内臓のテレビであれば、レンタル料金も一切かかりません。

なので、コスパが良い光回線テレビを探している方には、ひかりTVをおすすめします。

【参考】光回線テレビとケーブルテレビの違いも比較

J:COMテレビ
光回線+テレビ
(ドコモ光)
ケーブルテレビ
(J:COM)
月額約5,000円
〜9,000円
スマホ割引も
約6,000円
〜10,000円
視聴
チャンネル
ひかりTV
80チャンネル以上
スタンダードプラス
99チャンネル以上
通信速度最大1Gbps320Mbps

光回線だけでなく、ケーブルテレビ回線にも、テレビ視聴サービスが用意されています。なのでここでは、光回線のドコモ光と、ケーブルテレビ回線のJ:COMで比較してみました。

チャンネル数だけで比べると、大きな差はありません。しかし月額料金は、光回線の方が安く、スマホ割引なども利用できます。

また通信速度についても、光回線の方が速いという結果でした。ネット・テレビを一緒に使うことを考えると、ケーブルテレビよりも、光回線のテレビをおすすめします。

光回線によってはテレビとセットでお得になる場合も

光回線のテレビのセット

光回線によっては、ネットとテレビと一緒に申し込むことで、お得に利用できる場合もあります。特におすすめなのはドコモ光です。

ひかりTVを契約した場合、キャッシュバックが10,000円ほど増えます。またドコモ光テレビオプションと、スカパー!を申し込めば、スカパー!の初期費用は実質無料です。

さらにDAZNなどの映像サービスも、月額料金が割引されます。光回線としても、ドコモ光は優秀なので、テレビオプションを契約する方は、ぜひチェックしてみてください。

※ドコモ光テレビオプションとは、ドコモ光でフレッツ・テレビを利用するときのサービス名です。

ドコモ光の詳細を見る

契約前にチェック!光回線テレビの工事と接続について

光テレビの工事と接続方法

フレッツ・テレビの場合、光回線テレビを利用するための工事が必要です。その場合、工事費用がプラスされて、利用開始までに時間もかかってしまいます。

なのでこだわりがなければ、工事なしで契約できるひかりTVがおすすめです。初期費用も一切かかりません。

またひかりTVは、接続方法もシンプルです。テレビとチューナー、チューナーとWi-Fiルーターを繋げるだけなので、誰でも簡単にできますよ。

※参照:ひかりTV「はじめての接続」と「基本操作」

ネット・テレビはセットで快適!光回線でテレビを見る方法まとめ

今回は、主な光回線テレビの視聴チャンネル数・料金・エリアなどを比較しました。

光回線の種類によって、利用できるテレビオプションは異なります。特に「フレッツ・テレビ」と「ひかりTV」を選べる光回線が多いので、目的に合わせて選びましょう。

もし迷ってしまったら、ひかりTVがおすすめです。ビデオ見放題サービスに加えて、初期費用・工事費用が0円になりますよ。

光回線のテレビオプションを探している方は、ぜひここで紹介した内容を参考にしてみてくださいね!