光回線

【速度の違いがわかる】プロバイダの最速ランキング!実際の速さで徹底比較

プロバイダの速度比較

速度が速いプロバイダを選ぶと、インターネットが2倍〜3倍以上、速くなる可能性があります。動画やゲームをするときも、ストレスなく利用できるでしょう。

そこで今回は、大手プロバイダの通信速度を徹底比較。実際の速度(実測値)が1番速いところを、ランキング形式で紹介します!

また「この地域に住んでいる方なら速い」という、エリア限定の最速プロバイダもありました。速度が遅いと感じる原因も一緒に解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

【重要】同じ光回線でもプロバイダ速度はこれだけ違う

光回線によってプロバイダ速度が違う

調べてみた結果、契約するプロバイダによって、光回線の速度が100Mbps以上の差がありました。なので快適さにこだわるなら、速度の速いプロバイダを選ぶことが重要です。

通信速度の単位には「Mbps」を使います。下り平均が100Mbps以上なら、動画もゲームも快適だと言われているので、目安として覚えておくと良いでしょう。

なかには、200Mbps〜300Mbps以上の速度が出るプロバイダもあります。しっかり速度を比較した上で、決めるようにしてください。

例)ドコモ光の
大手プロバイダの速度
ドコモnet
(公式)
220.3Mbps
GMO
とくとくBB
260.41Mbps
ぷらら198.77Mbps
OCN197.68Mbps
@nifty169.81Mbps
BIGLOBE234.65Mbps
So-net153.23Mbps
楽天
ブロードバンド
165.65Mbps
DTI173.15Mbps
参考:みんなのネット回線速度(2020年10月)

※光回線によって、選択できるプロバイダが1つだけの場合もあります。

具体的にはソフトバンク光(Yahoo! BB)や、NURO光(So-net)などです。

失敗しない選び方!速さに関わるポイントを紹介

プロバイダの速度を比較するポイントは、大きく分けて4つあります。

何も知らないで契約すると、遅いと感じる原因にもなるので、ぜひ一度チェックしてみてください。

ポイント1、時間帯による速度の違い

夜になるとプロバイダが遅い

一般的にインターネットのアクセス数は、夕方から夜にかけて増加します。その結果、夜になると、プロバイダの速度は遅くなりがちです。

なのでプロバイダの速度を調べるときは、夜の時間帯の速さも確認しておきましょう。日中の速度と差がなければ、1日を通してストレスなく利用できますよ。

ポイント2、利用しているユーザー数

プロバイダの契約者数

ユーザー数が増えると、回線は混雑しやすくなります。特に大手のプロバイダは、契約者が多く、速度の影響を受けやすいので注意が必要です。

むしろ地方限定のプロバイダの方が、ユーザー数は少なく、快適に使える可能性があります。もし提供エリアの範囲内であれば、一緒に検討してみると良いでしょう。

ただしサポート体制などは、大手プロバイダの方が優れています。またキャンペーン特典なども充実しているので、ユーザー数だけで決めるのはあまりおすすめしません。

ポイント3、プロバイダの設備

プロバイダの設備

地域ごとによって速度の差がある場合は、プロバイダの設備も関係しています。

プロバイダの設備が充実していると、通信速度は安定しやすくなります。また故障や障害があったときも、すぐに対応してもらえるでしょう。

特にSo-net・BIGLOBE・GMOとくとくBBなど、設備の増強・拡大にも力を入れているところがおすすめです。

ポイント4、インターネットの接続方式

インターネットの接続方式(IPv6)

一部のプロバイダは、新しい接続方式「IPv6」に対応しています。IPv6で接続すると、回線が混雑しにくいので、速度にこだわりたい方は要チェックです。

ただし使用するWi-Fiルーターも、IPv6に対応している必要があります。回線からのレンタル機器なら問題ありませんが、市販のルーターを使っている場合は注意してください。

またプロバイダによっては、IPv6の申し込みを契約後に行うケースもあります。申し込みをしないままだと、速度は変わらないので、忘れないようにしましょう。

例)ドコモ光のプロバイダ速度
GMOとくとくBB
平均速度253.94Mbps
IPv6対応
(IPoE接続)
290.87Mbps
IPv6未対応
(PPPoE接続)
135.14Mbps

※GMOとくとくBBの場合は、IPv6が自動適用されます。なので、サービス申し込みの必要はありません。

高速プロバイダを徹底比較!速度ランキングTOP3

プロバイダの速度ランキング

ではここから、最速のプロバイダをランキング形式で紹介します。今回はプロバイダの平均速度に加えて、日中の速さ・夜の速さを評価してみました。

また提供エリアが制限されており、住んでいる場所によっては使えない場合もあります。なので速度を調べるときは、対応している地域も一緒に確認するのがおすすめです。

「光回線(プロバイダ名)」の形でまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

1位、NURO光(So-net)

NURO光公式サイト
出典:NURO光
平均速度419.31Mbps
日中速度436.43Mbps
夜間速度409.04Mbps
IPv6の対応IPv6に対応済み
提供エリア・北海道
・関東(東京,神奈川,埼玉,千葉,茨城,栃木,群馬)
・東海(愛知,静岡,岐阜,三重)
・関西(大阪,兵庫,京都,滋賀,奈良)
・九州(福岡,佐賀)
NURO光の基本情報
基本料金戸建て:4,743円
NURO光導入マンション:1,900円〜2,500円
契約期間2年
プロバイダSo-netのみ
回線の種類独自回線
キャンペーン回線工事費用:実質無料
キャッシュバック:約40,000円
設定サポート:1回無料
乗り換え費用:25,000円まで負担
スマホ割引:ソフトバンクおうち割

光回線の中でも1番速いのは、NURO光でした。他社とは違う回線(ダークファイバー)を利用しており、最大通信速度は2Gbpsです。

プロバイダはSo-netで、1日あたりの通信速度は412.68Mbpsを記録しています。また夜の時間帯になっても、400Mbpsを超える速さが出ていました。

利用できる地域は限定的ですが、提供エリア内であれば特におすすめです。動画やオンラインゲームも、ストレスなく楽しめますよ。

NURO光の詳細を見る

2位、auひかり(So-net)

auひかりの代理店
出典:auひかり
平均速度354.46Mbps
日中速度485.18Mbps
夜間速度371.04Mbps
IPv6の対応IPv6に対応済み
提供エリア東海・関西地域の戸建てはエリア外
auひかりの基本情報
基本料金戸建て:5,100円
マンション:3,400円〜
(タイプによって異なる)
契約期間3年
プロバイダSo-net・BIGLOBE・au one netなど
回線の種類独自回線
キャンペーン回線工事費用:実質無料
キャッシュバック:最大60,000円
乗り換え費用:最大30,000円まで還元
スマホ割引:auスマートバリュー

auひかりも、KDDIの独自回線を使っている光回線で、複数のプロバイダから選ぶことができます。それぞれ通信速度も異なりますが、1番のおすすめはSo-netです。

平均速度は354.46Mbpsで、夜になっても300Mbps以上の速さをキープしています。また提供エリアが広く、多くの地域で契約できるところもポイントでしょう。

今なら最大60,000円のキャッシュバックを受け取れるので、総額でも安いプロバイダです。ぜひお得なキャンペーンを見逃さないようにしてください。

auひかりの詳細を見る

3位、ドコモ光(GMOとくとくBB)

ドコモ光の申込サイト
出典:ドコモ光
平均速度260.41Mbps
日中速度331.79Mbps
夜間速度242.25Mbps
IPv6の対応IPv6に対応済み
提供エリア日本全国
ドコモ光の基本情報
基本料金戸建て:5,200円
マンション:4,000円
契約期間2年
プロバイダGMOとくとくBB・ドコモnet・
ぷらら(plala)・OCN・DTI・@niftyなど
回線の種類フレッツ光回線(光コラボ)
キャンペーン回線工事費用:実質無料
新規契約でdポイント:2,000pt
キャッシュバック:最大20,000円
契約更新でdポイント:3,000pt
開通まではポケットWi-Fiが無料
Wi-Fiルーターレンタル:無料
スマホ割引:ドコモ光セット割

NTTのフレッツ光と、同じ回線を利用しているドコモ光。日本全国に対応しており、光ファイバーを導入している戸建て・マンションなら、基本的にどこでも契約できます。

20以上のプロバイダが用意されていますが、高評価だったのはGMOとくとくBBでした。300Mbps以上で通信できる時間帯もあり、インターネットを楽しむには十分快適な速さです。

現在フレッツ光を使っている方はもちろん、ソフトバンク光やBIGLOBE光など、光コラボの光回線を使っている方にもおすすめです。乗り換えするときも、工事不要で簡単に変更できますよ。

ドコモ光の詳細を見る

提供エリア内なら快適!地域限定で速いところも

地域限定のプロバイダの中にも、高速通信に対応しているところがありました。

1位で紹介したNURO光と、同じぐらいの速度を記録しているので、提供エリア内であればチェックしておくと良いでしょう。

【東海・長野エリア】コミュファ光(プロバイダ一体型)

コミュファ光公式サイト
平均速度441.62Mbps
日中速度495.58Mbps
夜間速度486.81Mbps
IPv6の対応IPv6に対応済み
提供エリア愛知・岐阜・三重・静岡・長野
コミュファ光の基本情報
基本料金戸建て:4,570円〜
マンション:3,980円〜
契約期間2年
プロバイダコミュファ光・So-net・TNC・
エディオンネット・ODN・hi-hoなど
回線の種類独自回線
キャンペーンギガデビュー割:月額割引
乗り換え割引:他社の違約金負担
キャッシュバック:最大15,000円
スマホ割引:auスマートバリュー

コミュファ光は、東海地域限定で利用できる光回線です。提供エリアは徐々に拡大しており、現在は長野県でも申し込みができます。

プランによって最大速度は違いますが、下り平均は441.62Mbpsで、今回紹介した中でもトップクラスの速さです。アクセスが集中する夜の時間帯になっても、電波は安定していました。

なおコミュファ光では、プロバイダを選べる選択型プランも用意されています。しかし最速だったのはプロバイダ一体型なので、そのままコミュファで契約するのがおすすめです。

コミュファ光の詳細を見る

【関西エリア】eo光(プロバイダ一体型)

eo光の公式サイト
出典:eo光
平均速度348.87Mbps
日中速度350.14Mbps
夜間速度319.56Mbps
IPv6の対応IPv6に対応済み
提供エリア大阪・京都・滋賀・兵庫・
奈良・和歌山・福井
eo光の基本情報
基本料金戸建て:2,953円〜
マンション:3,024円〜
契約期間2年
プロバイダeo光・@nifty・BIGLOBE
回線の種類独自回線
キャンペーンスタート割:月額2,000円割引(12ヶ月)
工事費用:実質無料
商品券:10,000円分
無線ルーターレンタル:12ヶ月無料
スマホ割引:auスマートバリュー

関西地方に住んでいる方は、eo光も検討してみると良いでしょう。 プロバイダは一体型で、基本料金は4,953円ですが、1年間はスタート割でお得になります。

また通信速度は、1日を通して300Mbpsを超えていました。計測する時間帯によっては、400Mbps以上の速度で通信できるタイミングもあるので、インターネットも快適ですよ。

契約プランには1ギガだけでなく、5ギガ・10ギガの高速プランも用意されていました。速さを重視するなら、こちらもチェックしてみてください。

eo光の詳細を見る

ひと目でわかる!エリア別の比較一覧表

地域・エリア別のプロバイダ

ここで紹介した光回線とプロバイダは、住んでいるエリアによって使える場合と、使えない場合があります。

そこで対応している地域ごとに、速度の速いプロバイダをまとめてみました。住んでいる地域をクリックすると、契約できるエリアを確認できます。

北海道・東北エリア
北海道・NURO光(So-net)
・auひかり(So-net)
・ドコモ光(GMOとくとくBB)
青森・auひかり(So-net)
・ドコモ光(GMOとくとくBB)
秋田
岩手
福島
山形
宮城

北海道に住んでいる方は、NURO光が提供エリア内なので、まず最初にチェックしてみると良いでしょう。

ただし東北地方では使えないので、auひかりやドコモ光を検討してみてください。

関東エリア
東京・NURO光(So-net)
・auひかり(So-net)
・ドコモ光(GMOとくとくBB)
神奈川
埼玉
千葉
茨城
栃木
群馬

速度ランキングで紹介した3つのプロバイダは、関東エリアに対応しています。一戸建てに住んでいる方なら、基本的にどれでも契約できるでしょう。

ただしマンションや賃貸アパートなどの集合住宅では、すでに光ファイバーが導入されていることもあります。この場合は、ドコモ光がお得に契約できますよ。

北陸・甲信越エリア
長野・auひかり(So-net)
・ドコモ光(GMOとくとくBB)
・コミュファ光
山梨・auひかり(So-net)
・ドコモ光(GMOとくとくBB)
新潟
富山
石川

長野県では、高速通信ができるコミュファ光にも契約できます。

基本料金はやや高めですが、プロバイダの速度にこだわりたい方は、ぜひ一度チェックしてみてください。

東海エリア
静岡・NURO光(So-net)
・ドコモ光(GMOとくとくBB)
・コミュファ光
愛知
岐阜
三重

東海エリアでは、下り平均が400Mbpsを超えているNURO光・コミュファ光に契約できます。基本料金やキャンペーンなど、総合的におすすめなのはNURO光です。

ただし光ファイバーが導入されている物件であれば、契約できない可能性もあります。その場合は、ドコモ光を検討してみてください。

またauひかりは、戸建てプランに契約できないので注意が必要です。

関西エリア
和歌山・ドコモ光(GMOとくとくBB)
・eo光
大阪・NURO光(So-net)
・ドコモ光(GMOとくとくBB)
・eo光
京都
兵庫
奈良
滋賀

関西エリアに住んでいる方なら、まず速度の速いNURO光から、確認するのがおすすめです。

ただし和歌山県では、提供エリアの範囲外になってしまいます。その場合は、eo光やドコモ光を検討してみてください。

ちなみにauひかりは、戸建てプランが提供エリア外でした。

中国・四国エリア
広島・auひかり(So-net)
・ドコモ光(GMOとくとくBB)
岡山
島根
鳥取
山口
香川
愛媛
高知
徳島

中国・四国エリアで利用するなら、auひかり・ドコモ光がおすすめです。どちらも通信速度が安定しています。

ただしauひかりは、自宅によって使えないこともあります。その場合はドコモ光をチェックしてみてください。

九州・沖縄エリア
福岡・NURO光(So-net)
・auひかり(So-net)
・ドコモ光(GMOとくとくBB)
佐賀
長崎・auひかり(So-net)
・ドコモ光(GMOとくとくBB)
熊本
大分
宮崎
鹿児島
沖縄・ドコモ光(GMOとくとくBB)

福岡県や佐賀県に住んでいる方なら、NURO光を利用できます。それ以外の九州エリアであれば、auひかりやドコモ光がおすすめです。

沖縄地方では、NURO光・auひかりに契約できないので、ドコモ光を検討してみてください。

参考:フレッツ光を使っている人はどこが最速?

フレッツ光のプロバイダフレッツ光のプロバイダは、約700以上の中から選ぶことができます。主要なプロバイダ速度を比較しましたが、どこもおおよそ200Mbps前後です。

そしてフレッツ光の中でも高速なプロバイダは、ビッグローブの250.39Mbpsでした。夜の時間帯でも、平均速度は200Mbps以上の速さです。

※他にも速いプロバイダはありましたが、ここではスピードテストの結果だけでなく、測定件数なども比較して総合的に判断しています。

NTT東日本/西日本
フレッツ光のプロバイダ速度
平均速度204.05Mbps
日中速度266.28Mbps
夜間速度160.38Mbps
提供エリア日本全国

もし遅いときは?ネットが低速なときの原因と対処法

プロバイダ速度が遅いときの原因と対処法

プロバイダで通信障害が発生していたり、工事・メンテナンスをしていたりすると、速度が遅いと感じる場合があります。この場合は、プロバイダの公式サイトに情報が掲載されます。

ただしプロバイダが原因とは限らず、ルーターを再起動するだけで、速度が改善されるケースもあります。その他の具体的な方法は、別のページでまとめているので、ぜひ試してみてください。

ちなみにプロバイダにも速度制限があり、使いすぎると低速になる可能性があります。1日30GB以上なので、基本的に制限を超えることはありませんが、念のため覚えておくと良いでしょう。

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プロバイダ選びが大切!速度の比較結果まとめ

今回はプロバイダ速度を比較して、最速でインターネットが使えるところをまとめました。

速度ランキングの1位は、NURO光のプロバイダ「So-net」です。1日を通して400Mbpsを超えており、動画もゲームも快適に楽しめます。

また地域限定のプロバイダにも、速いところがありました。利用できるユーザーは限られていますが、自宅が提供エリア内なら確認してみると良いでしょう。

プロバイダの速度にこだわるなら、ぜひここで紹介した比較結果を参考にしてみてください。

光回線プロバイダ速度
NURO光So-net419.31Mbps
auひかりSo-netなど354.46Mbps
ドコモ光GMOとくとくBBなど260.41Mbps
IIJmio光IIJmio235.83Mbps
So-net光プラスSo-net231.49Mbps
ソフトバンク光Yahoo! BB220.74Mbps
BIGLOBE光BIGLOBE206.75Mbps
ぷらら光ぷらら192.81Mbps
楽天ひかり楽天ブロードバンド189.28Mbps
OCN光OCN185.82Mbps
DTI光DTI160.33Mbps
@nifty光@nifty147.02Mbps